あざみ野

晧皐庵

茶道教室

茶の湯のお稽古 始めてみませんか?

〔表千家登録稽古場〕
東急田園都市線 あざみ野駅よりバス6分
    • お茶のお稽古は楽しい

      「お茶のお稽古」と聞くとなんだか堅苦しそうだな…
      そう思われる方も多いのではないでしょうか。
      私もそうでした。

      古くからの決まり事や作法もよくわからないし、何より畳の上で正座なんて無理っ!
      そう思っていました。

      それでもお稽古を続けてゆくうちに、ひと時日常から離れて湯の沸く音、茶筌を振る音に耳を傾け、深い抹茶の香りを楽しみつつ薄茶を一服いただく時間が、とても豊かで貴重なものに感じられるようになりました。

      最初は「美味しいお菓子が食べられるから」だったかもしれません。お稽古場の年代の違う先輩や仲間との交流も楽しかったですし、長くお稽古している先輩方の佇まいへの憧れもあったかもしれません。

      少しお稽古に慣れてからになりますが、お仲間と出掛けるお茶会も楽しいものです。改まった気分で参加するお茶席にはお稽古とはまた違った緊張感があり、「一服のお茶を楽しむ」ということの意味を考える良い機会になるなるでしょう。

      また、よく「お茶は奥が深い」と言われますが、驚くほど多くの要素を含んでいるのも茶の湯の魅力かもしれません。

      • 道具と歴史
      • 焼き物や漆芸などの伝統工芸
      • お菓子や懐石料理
      • 茶花
      • 茶の湯にまつわる様々な手仕事
      • 書や香、能など茶の湯との関わりの深い日本の伝統文化 などなど

      お稽古を通して様々な茶の湯の魅力の一端に触れていただき、ご自分の中の「茶の湯の世界」を広げていっていただければうれしいです。

    • 「茶は常のこと」

      ~日々の暮らしの延長線上にある宇宙~

      「お茶」は日常の暮らしの延長線上にある ちょっと贅沢な時間。

      茶室を整え、花入には季節の花を入れて、こころ尽くしの菓子を用意し、客を迎える。

      心を込めて点てた一服のお茶を介して亭主と客が「時」を共有し心を通わせる。

      茶の湯って実はただそれだけのことなんです。

      亭主は「あぁ、今日のお茶はおいしかった。来てよかった。」とお客様に感じていただけるよう、心を尽くしてお迎えする。

      客は亭主の心遣いを感じ、心からその一服のお茶を楽しむ。

      互いに向き合うことは、突き詰めれば自分と向き合うこと…

      道具の取り合わせ、床に飾られた花、菓子、料理、湯の沸く音、そして茶室に流れるゆったりとした時間さえもがご馳走です。

      これらを通して季節の移ろいを身近に感じながらいただく一服のお茶の向こうには、想像もつかないほど広く豊かな世界が広がっています。

    • お茶のお稽古ってどんな感じ?

      お茶のお稽古では、まず基本的な動作(所作)や道具の扱い方を少しずつ学ぶ「割り稽古」からはじめて、「薄茶」「濃茶」「炭点前」と亭主(招く側)としてお茶を点てるための稽古をしていきます。それと並行してお茶の飲み方やお菓子の取り回し方など客(招かれる側)としてのふるまいの稽古もしていきます。

      繰り返し「亭主側」と「客側」両方の稽古をすることで、主客それぞれの役割と互いを思いやる心が自然と身についていきます。

      茶の湯で使う道具は四季折々の季節感を大切にして取り合わせます。

      新年には「初釜」、春には「花見」、5月になると炉から風炉に替わる「初風炉」、秋の終わりには「名残り」、11月はお茶のもっとも改まった季節の「炉開き」があり、12月には「稽古仕舞い」。季節ごとに様々なお茶のかたちがあり、季節の移ろいを楽しみながら一年が過ぎていきます。

      床に飾る花も季節の山野草や冬は椿、夏は槿(むくげ)などが喜ばれますし、お茶と一緒にいただくお菓子も季節感がいっぱいです。

      お茶をお稽古することの魅力はとても奥深くさまざまありますが、五感で季節を楽しむことが出来るのもお茶のお稽古の楽しみの一つです。

あざみ野晧皐庵茶道教室へようこそ

  • 看板犬のご紹介

  • お稽古場へのアクセス

    所在地

    横浜市青葉区

    最寄駅

    東急田園都市線 または横浜市営地下鉄ブルーライン
    「あざみ野駅」

    最寄駅からの交通機関

    「あざみ野駅」下車後、西口より東急バスにて約6分
    バス停からは徒歩3分ほどです

    駐車場

    近隣にコインパーキングはありますが少し離れていますので、
    公共の交通機関をご利用ください

    最寄駅からの詳しい交通案内等は日程をご相談する時にお知らせいたします。

お稽古のご案内

当教室では表千家茶道のお稽古(月謝制)と、先ずは茶の湯に触れてみたい方向けの「茶の湯体験」講座を行っています。

  • 茶道教室(月謝制)

    • 茶道教室の基本のお稽古になります。

      初めて茶の湯に触れる方から経験者まで。小学生からご入会いただけます。

      おひとりおひとりに合わせて丁寧にご指導いたします。拙いですが英語でのお稽古にも対応。

      お稽古は月に2回または3回。なお、いつからでもご入会いただけます。

      〈表千家 登録稽古場〉
    茶道教室(月謝制)
    について詳しくは
  • お稽古見学

    • 茶道教室に入会を希望される方を対象に「お稽古見学」を行っています。

      実際にお稽古場を見ていただき、お稽古の様子や雰囲気を感じていただくことが出来ると思います。

      見学は随時お受けしています。

      日程を調整いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

    お稽古見学
    について詳しくは
  • 茶の湯体験

    • 先ずは和室で茶の湯に触れてみたい方向けの体験講座です。

      お子様や海外の方を含むグループも歓迎いたします。

      内容は「茶室の中で講師のお点前を見ながら薄茶を飲む」「実際に自分で点てる体験をする」を中心に、ご希望を伺いながらご相談させていただきますので、先ずはお気軽にお問い合わせください。

    茶の湯体験
    について詳しくは

先ずはお気軽にお問い合わせください

  • 茶の湯の四季

    四季折々の茶の湯 ~季節の移ろいを楽しむ~

    • 初釜

      年が明けると社中揃って濃茶をいただき、お祝膳を囲んで新年を祝います

      新しい年を迎えた喜びを軸や茶碗など道具の取り合わせに込めて、
      これからの一年の健康と社中全員の繁栄を祈ります
      お祝膳には心尽くしの点心を盛り込み、お雑煮も並びます

      初春を寿ぐ和やかな中にも凛とした空気がお茶室に流れます

    • 初風炉

      五月になると炉を閉め、道具畳に風炉を据えて清々しい初夏のお茶を楽しみます
      竹篭に入れた草花が涼を添えます

      風炉の中に入れた灰を一文字にキリリと押さえ、
      使う炭も炉の時のものに比べて小振りになります

      茶席でいただく主菓子も葛のものや浮島がおいしく感じられる季節です

    • 名残り

      10月に入ると茶室に風炉を据えてお茶をする季節も最終盤。
      朝夕冷え込むようになる中旬には風炉の位置を客寄りに移し
      「中置」に設え(しつらえ)ます。

      花は草花の残花や時期によっては草紅葉や菊類など
      秋らしい風情の花を焼き物や竹の花入にすっと入れると
      この時期らしい雰囲気が出ます。

      月に因んで兎の入った道具や武蔵野など月の入った絵付けの茶碗などを
      よく取り合わせます。

    • 炉開き

      11月はお茶のお正月とも呼ばれるほどちょっと特別な月です。

      11月上旬、立冬の頃を目安に閉めていた炉を開けます。
      炭を洗ったり濡れ灰を作ったり、9月頃からこの炉開きのために準備を進めています。
      炉の中に入れる灰の準備が整ったら、いよいよ炉壇を整えて釜を掛けます。

      5月から6月にかけて摘み取られ茶壷の中で寝かされていた新茶が、炉開きが近くなると満を持して挽きあげられお店に並びます。